2000年代前半までの週刊少年サンデーへの思い
なんという中途半端な、というタイトルかとは思いますが仕方ないですよ自分がリアルタイムで読んでいたのがそこまでなんですから。
ですが、めちゃくちゃ好きな作品がいっぱいあるのも事実なので個人的な思い詰め詰めで3作ピックアップしていきます。
そもそも我が家は昔から父親が雑誌を買ってきていました。そして父親が読むのをやめたらそこで終了。
ちなみに買うのをやめた順番は、月刊少年ジャンプ(1999?)→週刊少年サンデー(2004)→週刊少年マガジン&週刊少年ジャンプ(2008)→月刊少年マガジン(2016)でした。
月ジャンは小学校あがるかどうかぐらいで読んでなかったはずだけど、エロの記憶しかないんだよなぁ...間違いなくあれでエロを学んだ。
続きを読むファイザーワクチン2回目打ったよって話
未だにブログの書き方を迷走しています。こんにちはカゲンです。
ついに2回目のワクチンが終わりましたので自分用に残しておきます。結論を先に言えば、びびりすぎました。
※aboutにも載せましたが、インスタのリンクを貼り付けましたのでこちらでもおしらせいたします。インスタの方は基本毎日更新でその日に読んだ本をあげ続けていますのでよければぜひ
→https://www.instagram.com/kagen32/?hl=ja
続きを読む安楽死を考える本2選
サボりにサボっていたらワクチン1回目から書いてなかったのか...反省。
その間も1日1冊読書は続けられているが、ブログに書けるほどかなぁと思うと筆が進まぬ。でも久々に自分の好みの作品に出会えたので以前に読んだ作品と併せて書こうかなと。
死については昔から異様に興味があり(それが時に猟奇事件、生物学、死因など寄り道はしたが)、人権云々とかいいので安楽死はめちゃくちゃいいよなぁと思っていました。
そんな気持ちが少し変わったのが、2019年にNHKで放送された安楽死を扱ったドキュメンタリー「彼女は安楽死を選んだ」という番組。当時の私は偶然それを1人部屋で見ていて涙がぼろぼろ出ました。そこから今まで楽に死ねるというイメージしかなかった安楽死が、人の救済になるという考えをもつようになりました。とにかく衝撃。
で、今回はそんな安楽死を扱った2作品をご紹介します。
続きを読むファイザーワクチン1回目打った話
すでにワクチンを2回打ち終わっている人も多い中、やっとこさ1回目を終えました。
誰の参考にもなりませんが、備忘録として残しておきます。ちなみに現状、副作用ばりばりでてます。まじくそ。
本を読む元気はあってよかった...。
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